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元制作会社勤務!テレビ業界でアシスタントとして働く心構え3つ

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最近は元制作会社で勤務していてテレビ業界にいた僕ならではの視点で、記事を書くことにハマっております。

先日書いた記事もすでに、多くの方に読んでもらっておりやはり「テレビ業界」はいつでも憧れを抱く職業なのだな、と改めて思っております。
ですが、テレビ業界に就職できたからといって、すぐに番組に直接的に関われるわけではありません。

今回は、テレビ業界に就職した人ならば誰でも通るアシスタント職について、どのような心構えが必要なのかを書いていきますね。

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第一に大事なのはコミュニケーション!

どんな職場でも当たり前かもしれませんが、テレビ業界では1番大事だと思っています。

なぜ大事かと言いますと、テレビ番組の制作は少人数のチームになって行うことになります。ディレクターとカメラマンの口数が少なかったら、どんな絵が欲しいか、どんなシーンを使いたいか、など分からないですもんね。もうこうなった時点で、その番組は面白くありません、絶対に。

コミュニケーションをあまり取らない人も何人か見て来ましたが、はっきり言って、嫌われていました。ですが、技術の腕があったので毎回指名されていました。

以下は僕の体験談となります。

新人でも指名された!

僕ももちろんアシスタント職から仕事を始めたのですが、ディレクターから指名されていました。

僕は昔から喋ることや、バカをすることが好きだったので、職場でもずっとそのノリで過ごしていました。常に笑っている人やたまにふざける人の方が、撮影現場が和んでいいらしいです。(カメラマンの上司が言っていました)

想像してみてください。新人のアシスタントが仕事はするけど、自分から何も言葉を発しない、これって最悪な撮影現場ですよ。機材を持って移動している時に、天気のことでもいいんです。僕はよく「今日もいきやすか!!」と上司に言っていました。(上司によりますので、ここは上司のいつもの言動から判断してください)

このコミュニケーションをしっかり取ることで1年後が全く別物になるでしょう。僕は外部の人とも仲良くなっていましたので、アシスタントの派遣で呼ばれることもありましたし、じゃあ、簡単な番組の音声をやってみるかと声をかけられたり、良いこと尽くめでした。

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先輩の技を盗め!

技術&制作問わず、上司のやっていることって自分にできるわけないと思ってしまいます。

僕は技術でしたので、そこでカメラを動かすのか!そういう撮り方!?ワイヤレスマイクの仕込みはこういう手法もあるのか!などなど、専門学校である程度は習っていましたが、さすがプロでした。やり方も手際も学生とは違うわけです。

幸い僕は基礎がある程度ありましたので、上司や先輩のすごいと思った点を、昼休憩(ひつご飯を早めに食べて)や終業後にカメラを触ったり、ロケがなかった日はオフィスに上司がいましたので、直接上司に教えてください!手伝ってください!など、このようなことをしていました。

誰もいないスタジオで練習していても、上司は影で一生懸命練習していることを分かっています。

ちなみに何ですが、カメラマン志望の方は照明アシスタントを経験するかと思いますが、めちゃくちゃ大事です。照明が少し角度がずれたり、芯が外れてると使い物になりません。
外の環境などを考えて照明を当てると、カメラマンもその努力に気づいてくれます。(ただ、照明の基礎を習う前にめちゃくちゃに動かさないこと!)

ここがアシスタントが唯一技術面で成長できることだと思っています。テレビ業界で本気で生きていくという思いがあったら楽しくて仕方ないと思います。

給料に期待しない!それ以上のやりがいがある

これはそのままです。給料には期待するな!特に制作会社勤務の人はめちゃくちゃ安いです。東京で一人暮らしできる給料はもらえますが、贅沢はできません。

ちなみに僕は手取り16万円(交通費込み)でした。

ですが、テレビ業界でできる仕事はそれ以上に満足度が高いものでした。アシスタントの時は満足感はあんまり得られないかと思いますが、テレビ番組のエンドロールに自分の名前が出た時はかなりの達成感&満足度があります。ニヤッとしたこともあります。

テレビ業界へ就職する人は「芸能人が好き」や「誰々と仕事がしたい」という理由が多いと思います。就職する会社によりますが、その夢は意外と早く叶うかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

元制作会社勤務していた僕からの勝手な目線ですが、少しは参考になりましたでしょうか?テレビ業界に就職した人ならば誰でも通る道の「アシスタント」について書かせていただきました。

辛い毎日が続くかと思いますが、それでも自分なりに楽しさを見つけると早く認められますし、色々な番組などにも携わることができます。

それでは、またテレビ業界について書いていきたいと思います。乞うご期待!

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