ベトナム

海外現地採用は底辺なのか?結論は海外志向の若者は経験するべき!

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海外で働きたい!日本社会から飛び出したい!

このように思っている方が若者を中心に多くなっていますよね。実際、私もその中の1人でした。今回は僕がベトナムという東南アジアで、大手の会社で現地採用という立場で1年半働いてよかった点・悪かった点をシェアします。

ネット上では海外現地採用は底辺だ!などと言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?今回はそのような疑問も僕が経験した体験談をもとに書いていきます。

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駐在員と現地採用の違いとは?

まずはじめに駐在員と現地採用の違いについて簡単に書きますね。

駐在員とは、日本の本社に採用され3年や5年の任期付きで海外の支店に出向する働き方になります。
待遇としては、日本の給料+現地での給料も出るそうです。また、家賃は全額補助でかなりの高級マンションに住めたりできます。個人的な意見ですが、日本の本社採用ですので、日本の社会のような働き方になります。また接待なども結構多いそうです。(特例はありますが…)

駐在員とは

ポイント

  • 簡単に言うと、給料がかなりいい(現地採用の3倍くらい?)
  • 家賃補助ありでいいマンションに住める
  • 働き方は日本社会とあまり変わらないことが多い

対して現地採用は、現地資本の会社に採用され働くことになります。
待遇としては働く国の物価によりますが、私がいたベトナムの場合は給料は平均で1500ドルでした。それに対して、現地採用でも3000ドル近くもらえる求人もありますので、その会社次第になります。

また、家賃補助もあるところはありますが、体感的には家賃補助はないところが多いです。
その分日本社会と違い、現地の仕事の流れで進めることができます。

現地採用とは

ポイント

  • ベトナムでは給料は1500ドル前後が平均
  • 家賃補助はない場合が多い
  • 働き方は現地の流れになる

2つの働き方はこのように正反対になることが多いです。

現地採用は底辺なのか?

結論は『NO』です。

仕事柄、駐在員の方と食事や仕事などをしましたが、そのように感じたことはありませんでした。
ですが、中には現地採用の方を下に見ている方もいるのも事実です。

私は運よく、ある程度大手の会社でしたので、駐在員の方もその会社を知っており、「新しく入られたんですね。」や、「今度ご飯でもいきましょう!」などと暖かく声をかけてもらえました。

また、日本国内では現地採用は底辺と言われることが多いですが、現地に行くと駐在員よりも現地採用の方の方がその土地に詳しく、仕事でもプライベートでも重宝される感じでした。

海外志向の若者は現地採用を経験するべき!

ここからが今回の本題になります。

最近は脱日本社会をして海外で働きたいと思っている若い人も増えてきていますよね。
そのような方は、悩む前に行ってみたらいいと思います!

実際私は、21歳という年齢で海外で働くという選択をしました。大学も出ていないし英語も流暢に喋れるわけでもなかったですが、若者特有の勢いだけで飛び込みました。その結果、日本では到底経験できないような社会経験や現地での体験をすることができました。

その経験とは

ポイント

  • トラブルが起きると全て自分で対処しなくてはならない
  • 入社3ヶ月目で支店長という立場になった
  • 仕事柄、日本と世界をつなぐ役割に抜擢された
  • 海外生活という非日常を手に入れた

まだまだありますが、メインはこのような感じです。
では、1つ1つ解説していきますね。

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何事も自分で対処しなくてはならない!

これはその通りで、仕事やプライベートで何かトラブルが起きたさいは周りに頼れる人が少ないです。
そのおかげで自分自身で問題に対処する術を学びました。

私がいた会社には私の他に日本人が1人(私の上司)だけでした。そのため、仕事で問題が起きるとその人だけに頼るわけにもいかず、自分で考え、「これをしたら後々問題になるな。」や「これをすれば全てうまくいく。」など自分主体で動く場面が非常に多かったです。

何回かは失敗もしましたが、成功した方が多かったです。その結果、お客様からは非常に満足してもらえ、嬉しいことにお手紙やメール、電話での感謝のメールも多くいただきました。

日本社会では周りに言葉が通じる日本人がたくさんいますよね。何か問題が起きると、人に任せっきりになったりしていませんか?
人に改善方法を聞くのは非常に大事ですが、上司に毎回確認してばかりでは絶対に成長しません。私の場合は、上司の空いている時間に、架空の事態を想定し、このような時はどう対処すればいいのか聞いていたりしました。

また英語も喋ることができない自分でしたが、仕事上英語を使う機会も増え英会話教室に通いました。そのおかげで今では外国人の友達も多く、さらに来年からはITスキルを身につけるために留学に行きます。

入社3ヶ月で支店長の立場に!

これは運が悪かったのか、運が良かったのかよくわかりませんが(笑)

詳しくは言えないので省略しますが、色々とあり入社3ヶ月目で早くも支店長という立場に着きました。
この経験があったからこそ、1年半でかなり成長できたと思います。支店長という立場では、全ての仕事に目を通すことや、ベトナム人に指示を出したり、仕事関係の方との食事会やセミナーなど数多くの仕事をこなしてきました。
その分仕事量は増え、少しは残業していました。それでも日本の会社に比べれば甘い環境でした。

その時もまだ21歳で、周りは40代のおじさんばかりでした(笑)
上記の項目に被りますが、支店長という立場になってからは誰かに相談するということは、かなり数が減りました。私がその場所で1番上なわけですから、私自身で決定しなくてはなりませんでした。

これは本当に、臨機応変に対応する力や、自信が付きました。

また、役職も付いたり仕事も評価され、3ヶ月ごとに昇給し思った以上の給料をもらうことができました。

日本と世界を繋ぐ役割に抜擢!

これも内容上、詳しく言えません…。

ただ、ベトナムでは私を含め数人だけがこの仕事をすることになりました。
はっきり言うとこのような仕事は日本では、政府関係に勤めないと無理だと思っていましたが、すぐに抜擢され色々と携わることができました。

内容上、ストレスが溜まったり、忙しかったりしましたが、私の人生の中で間違いなく心に残る仕事でしょう。

海外生活という非日常を手に入れた!

言ってしまえば、『海外生活とは毎日が海外旅行気分です』

海外旅行経験者はわかると思いますが、あの非日常の空間にどっぷりと浸れるわけです。
1年もいれば馴染むのではないかと思いますが、まだまだ非日常からは抜け出せません。その国の文化や言葉を少し覚え、自分の第二の故郷のように感じますが、自分が行ったことのない場所にいくとまた新たな世界が広がります。

特に私がいた会社では、遅刻しても問題ありませんでした(笑)
なので、私は毎日会社に出社する前にカフェでコーヒーを飲み、タバコを吸いながらスマホやタブレットで会社のメールなどをチェックしていました。

そして仕事の休みの日には少し遠出して、まだ見たことのない景色を探しに旅行に出かけたりしました。

現地採用のデメリット

僕自身、もう日本で働くという選択肢はないのでデメリットはありません。

ただ、現地採用を経験してから日本社会に戻るのは厳しい人もいると思います。
現地採用は現地の流れで仕事をすることになるので、日本の残業や雰囲気が苦痛に感じることになるでしょう。

また、会社によりますが給料が低く思ったような海外生活ができない!という人もいます。
この点は仕事の面接の際に色々と相談したり、交渉する必要がありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私の体験談は結構特殊だと思いますが、現地採用の特徴は掴めたでしょうか?
現地採用が底辺だなんて絶対に言われないために、現地では仕事を思いっきり頑張る必要があります。(勤務時間内で。残業はしないほうがいいです)また、日本社会とは違い能力を認められれば昇級したり、役職をもらうのも夢ではありません。

私も現地採用という立場でしたが、結構遊んだり楽しい海外生活になりました。

東南アジアの現地採用に興味がある方は、ぜひ連絡してください。いつでも相談に乗ります!

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