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【若干ネタバレ】オペレーションレッドシーって実話?

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引用元:Klockworx VOD

ついにレンタルが開始された【オペレーションレッドシー】

観た方やこれから観ようとしている方、こういうミリタリー系の映画は実話なの?という話題が絶えません。実際私も観た当初は、これが実話だったらかなりぶっ飛んでるなと思ったほどです。

今回は【オペレーションレッドシー】が実話なのか、若干ネタバレありでお伝えできればと思います。記事後半で私が実際に観た感想を書きますので、ネタバレが嫌だ!という方は前半まで観ていただければ、実話か作り話なのか分かります。

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オペレーションレッドシーってどんな映画?

あらすじ

中東の某国で内戦が起こり、現地にいる中国人は中国海軍の救出作戦によって続々と出国していた。ところが、大使館や一部地域に取り残されてしまった人々がいた。蛟竜突撃隊の精鋭たちが、激しい戦闘を繰り返しながら着実に人々を助け出していくが、1人の女性がテロリストたちにさらわれてしまう。精鋭たちは、彼女を奪還するためにテロリストが支配する地域に向かう。

シネマトゥデイ

製作陣

今回メガホンを取るのは、前作の【オペレーションメコン】でも監督を担当した、ダンテ・ラム監督です。
今作の主人公ヤン隊長を務めるのは、チャン・イー。
艦長役ではオペレーションメコンの主人公も務めた、チャン・ハンユー。
前作も知っていると尚みるのが楽しくなる、そんなアクション映画でした。

・前作のオペレーションメコンの紹介はこちら!
http://kengo1226travel.com/china-hongkong-movie

オペレーションレッドシーって実話なの?

結論を言いますと、ストーリーの土台は実話という感じですね。

本作はモロッコで撮影されていて、劇中では架空の国や政府機関が出て来ます。これの元になったのは、2015年のイエメン内戦で中国海軍が現地在住の中国人や大使館職員、外国人を200人以上避難させた出来事となります。

こちらの出来事は日本では全く報道されなく知らない方も多いはずですね。

中国海軍は秘密裏にサウジアラビアの軍艦を使い、イエメンのアデン港にて中国大使館職員たちを避難させています。その後、外国人(主にパキスタン人)から救援の要請を受け、避難へ手を貸します。劇中でも台詞であるように、文字通り現実世界でも「死闘」になったのは間違い無いでしょう。

実は、このイエメン内戦ですが2019年になった今でもまだ終わっていません。戦闘は少なくなって来てはいるようですが、まだ爆破事件や食糧難といった大きな問題を抱えています。

ちなみに、劇中で「蛟龍隊」と言っていますが、こちらも中国人民解放軍に実在する部隊の名前になります。

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若干ネタバレ!オペレーションレッドシーを観た感想

まず初めに言いたいのが、僕はこんな映画を長年待っていたんだ!と言いたいです。

何がすごいって、2時間23分の長尺にも関わらず、ここまで終始興奮・戦闘満載の映画はもう無いんじゃ無いかなと思います。DVDパッケージがダサいや中国の映画だから…と敬遠している方にはぜひ観ていただきたいです。

違う記事でも書いていますが、中国・香港映画はすでにハリウッドと同じ領域までいっていると思っています。それに加え、我々アジア人にはアジア人ならではの表現などがあり、洋画よりも感情移入がしやすいんですよね。

本作、とにかくアクションシーンが満載!
90%はアクションシーンに時間を使っています。アクションはやはり歩兵に重点を置いていますが【陸・海・空】の3つのアクションシーンをここまで見れる映画は僕が知る限り、あまりなかった気がします。

銃も中国軍のものからNATO軍のものまで使用しており、ミリタリー好きには涙が出るほど嬉しいでしょう。無人機のUAVが空を飛び、戦艦では主砲や副砲が暴れ、爆弾搭載のドローン、はたまたレインボーシックスシージにも登場する心音パルサーまでも登場します。

裏を取ると、要は中国海軍の超お金をかけた広報映画のような感じです。本作は中国海軍が全面バックアップしています。

また元々カメラを仕事にしていた私からすると、アクションシーンでの手ブレの映像からのズームが非常にドキドキさせてくれ、途中はPOV方式の撮影方法も使用したり、空撮をいいタイミングで入れて来たり、と飽きさせない映像を心がけているような気がします。

最後に、本作のオペレーションレッドシーは前作よりもかなりグロテスクになっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本作のオペレーションレッドシーは実話だったんです。映画なので、あんなに派手な戦闘ではなかったと思いますが、劇中に近いことは起きていたのでしょう。

後半で若干のネタバレをしてしまいましたが、実際にこの映画は観ていただきたいです。かなりのクオリティーとなっています。ハリウッドはリメイクしないと思います(国の関係上…)

本当にダンテ・ラム監督は毎回素晴らしい作品を作ってくれます。次回作もあることを願っています!

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